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【I'm Back 35】フィルムカメラをデジタルカメラ化させる面白いカメラグッズ!

2020年5月29日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

クラウンドファンディングに面白いカメラグッズが登場しています。

フィルムカメラをデジタルカメラ化する「I'm Back 35」と言う商品!

 

フィルムをイメージセンサーに置き換えることで、デジタルカメラとしてフィルムカメラを使うことが出来るようになります。

 

欲しいか?と言われると「まぁ、安ければ」と言うところなんですが、おもしろいカメラグッズではありますよね!

 

 

フィルムカメラをデジタル化するI'm Back 35とは?


※画像引用元:Kickstarter

 

ポイント

実は4年前から登場しているシリーズで、I'm Back 35はその最新モデルとなります。

 

以前はトイカメラ感が強かったのですが、だいぶ洗練されてガチな見た目となってきていますね。

 

I'm Back 35はこれまでのモデルよりも、絞りやシャッタースピードの制御を撮影者が行えるようになりました。

ですので、より意図した写真が撮影出来るようになっています。

 

 

イメージセンサーは「Panasonic 34112」を採用しており、画素数は1400万画素。

記録する際は800万画素、1000万画素、1400万画素の中から選択できるようになっています。

フィルム感を出すのであれば低画素の方が、それっぽい写真が撮影できますね!

 

 

動画撮影にも対応しており、記録方式は4K(3840×2160ピクセル)/30fps、フルHD(1920×1080ピクセル)/60fps、HD(1280×720ピクセル)/120fpsに対応。

フィルムカメラで4K動画が撮れるって面白い!

レンズもオールドレンズを使うことになりますので、味のある動画が撮影出来そうです。

 

 

I'm Back 35の対応機種


※画像引用元:Kickstarter

 

I'm Back 35の凄いところは、非常に多くの35mmフィルムカメラに対応しているところ。

家の奥隅に眠っているフィルムカメラが、デジタルカメラとして復活するかもしれません。

 

Canon A/A1/AE1/F1/FT/FTB/EOS300
Nikon EM/F/FA/FE/FE2/FG/FM/FM2/F2/F4/F70/F90x/F100/S2/S3/Nikkormat FTN/EL
Contax II/RTS/G1/G2
Leica M1/M2/M3/M4/M6/M7/Leicaflex SL/R4/R5/R6
Diana F/F mini
Minolta Dinaxx 7000i/Maxxum 7000/SRT/XD
Olympus OM1/OM2/OM4/OM10
Pentax ME/ME super/K1000/Spotomatic
Ricoh KR10
Praktica b200/MTL
Yashica JP/FX3.k) Yashica JP/FX3

 

 

メジャーな機種が対応機種に入っていないのも見受けられますが、それでもこれだけ多くの機種をカバーしているのは凄いですね。

安い中古カメラを買ってきてI'm Back 35を楽しむのも良さそう。

 

このリストに載っていないカメラも、三脚穴があれば対応している場合も多く、気になる方は調べてみて下さい。

僕は英語があまり読めませんので、詳細な部分はちょっと分かりませんでした…。

 

 

I'm Back 35を使って撮影された写真

 

フィルムカメラをデジタルカメラ化するのは分かったけど、実際どんな写りになるのか気になりますよね。

レンズによっても大きく変わると思いますが、一部はI'm Back 35の作例が載っていました。

 


ライカM2ニッコール50mm 1.2 + I'mBack®35

ライカM2マクロプレーナー120mm + I'mBack®35

ライカM2 + I'mBack®35

ニコンF3ニッコール16mm + I'mBack®35

Nikon F3 50mm 1.2 + I'mBack®35

Nikon F90x + I'mBack®35

Minolta XD 50mm + I'mBack®35

 

写真も良いですが動画はもっと良いですね!

オールドムービーのような雰囲気が出てて最高です!

 

 

気になるI'm Back 35のお値段は?

 

とても面白いI'm Back 35ですが、お値段は一体いくらなんでしょうか。

 

製品版の価格は未定ですが、Kickstarterからの行える支援金額は37,000円からとなっています。

 

ですので行く行く製品版が発売されたとしたら、37,000円前後になるはず。

機能が追加されれば40,000円を超えるかも知れませんし、大量生産されれば30,000円ほどになるかも知れません。

 

どちらにせよ、それなりに良いお値段がしますね。

まぁ、イメージセンサーを搭載しているわけですから、数万円するのは当りまえのことなんですが。

 

 

まとめ

 

ランニングコストが掛からず、無限に撮影できるフィルムカメラと思えば数万円の投資も安いかなと思ってしまいます。

ですがI'm Back 35は、写真よりも動画の方で真価を発揮するのでは無いでしょうか?

 

動画のことは詳しくありませんが、いまフィルムで動画を撮影する機材とか簡単に手に入らないのでは?

 

しかしI'm Back 35を使えば、フィルムで撮影したようなムービーをお手軽に撮影出来てしまいます。

PVとかをこの画質で撮影すれば、今の時代なら新鮮に感じられ注目を集めそうですね!

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梅野

2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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