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FUJIFILM(フジフイルム)のシンデレラレンズの特長とレビューをご紹介!

2020年10月18日

 

こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

 

梅野
カメラを初めて少し経つと「シンデレラレンズ」というワードが目に入りませんか?

 

単焦点レンズでF値が明るくズームレンズよりも画質が良い。

ネットを検索すれば「初心者にオススメ!」や「写真が上手くなりたい人は単焦点レンズを使え!」などの謳い文句があり、欲しくなってきますよね。

 

ちなみに

カメラを買った時にセットになっているレンズは、ほとんどの場合ズームレンズです。

ズームレンズは撮れる写真の幅が広く便利なレンズですが、暗いレンズである場合が多く、背景をボケさせたりすることは苦手。

 

プロが撮る写真みたいに背景ボケを楽しみたい!
もっと画質の良い写真が撮りたい!
ペンくん

そう考える方にオススメされているのがシンデレラレンズと言われる単焦点レンズなんです。

 

 

 

シンデレラレンズとは?

 

シンデレラレンズとは?

F値が明るく画質に優れる単焦点レンズ。

それでいてお値段も安いレンズのことです。

 

メーカーからすると「レンズによってこんなにも写りが違うんだよ!」と言うことをユーザーに体感してもらい、さらに良いレンズを買ってもらうためのレンズでもあり「撒き餌レンズ」とも呼ばれます。

 

梅野
このシンデレラレンズを使えば、カメラを買う前に思い描いていた背景がキレイにボケた写真を撮ることができます!

 

今回はFUJIFILM(フジフイルム)のシンデレラレンズをご紹介していくね!
ペンくん

 

 

フジノンレンズ XC35mmF2


※画像引用元:富士フイルム(https://www.fujifilm.com/jp/ja

 

ポイント

2020年2月末に登場した、フジノンレンズの最新型シンデレラレンズ。

従来のシンデレラレンズ「フジノンレンズ XF35mmF2 R WR」よりも低価格化しており、カメラを始めたばかりの方でも購入しやすい価格となっています。

 

チェック

焦点距離は35mm換算で約53.5mmの標準レンズとなり、クセが少なくて扱いやすい!

-

レンズ後部の小さなレンズを動かす「インナーフォーカス」を採用しているので、オートフォーカスの速度が速いですしピント精度も向上。

またレンズ内の可動部分を少なく出来るので、耐久性なども高くなります。

 

梅野
低価格が売りのレンズながらも、最新型レンズらしい装備ですね!

 

 

フジノンレンズ XC35mmF2のレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

最新チープなかわいいレンズ

ショールームで最後まで存在感がなかったレンズ。そして、最終的にその存在感のないチープで可愛い小さいレンズを衝動買い。

XFシリーズとは違いがわかります。個人的に。XCでも、という言い方はあまり好きではないのですが、XCレンズ自体素晴らしい絵をだしてくれるレンズです。

XFは更にその上というよりも、また別の良さ。
XCシリーズの単焦点レンズ、これからどんどん増やして欲しいです。

一番それでも大きいのは、この見た目のチープさ、軽さですね。これは明らかにすぐにわかるところです。

まず、ここで見た目や所有してる満足、自慢したい、などあるならば避けるべきでしょう。XFがあるから、いらない、というのも違います。XF35mmがあっても買う価値のあるレンズです。焦点距離も同じ、出てくる絵も満足している。なのになぜか?

それでもこの軽さとチープデザインはこのXCでしか味わえません。なので、既にXFシリーズお持ちでもおすすめできますし、予算が限られてる人が購入するのもおすすめできます。

逆に初心者のひとは、値段で選ばず、最初から高いもの購入されたほうがいいと思います。高いものはどんどん重くなりますし、質感も上がります。しかし、撮影状況によっては軽くてチープなもので撮影したいものもでてくるはずです。

安かろう、悪かろうではないということです。

 

最初に買う単焦点としてお勧めです。

XF35mm F2と同じ光学性能です。開放は甘めで絞るほど周辺までシャープに写るタイプです。

いわゆる撒き餌レンズですね。そういう意味では、プラマウントやフードが無いのも納得出来るのではないでしょうか。
良く写りますし、防塵防滴ボディ以外の機種&どうしても絞りリング操作に拘りたい人以外、XFタイプの半額近いこのXCで良いと思いますね。

 

価格重視ならXCで満足します。

小さくて軽くてとてもいいです。
私はAmazonでF-Foto クラシックメタルレンズフード を付けたので少しでっぱりますがカッコよくなりました。

Amazonで21000円で買いました、35ミリf1.4の方が当然欲しかったのですが予算を考えてこちらにしました、私はこのレンズで満足してf1.4への物欲はなくなりました。
私感ですがXFとXCの違いは防水と見た目、何が必要かで選ぶ事になると思います、私は価格重視でXCを選びました。
XF35ミリf2.0買うなら私はXF 35ミリf1.4買います、XF35ミリf2.0で40000円ならもう少し頑張ってXF35ミリf1.4にと言う考えです。

 

 

フジノンレンズ XC35mmF2の作例


※画像引用元:富士フイルム(https://www.fujifilm.com/jp/ja

 

 

フジノンレンズ XC35mmF2のスペック

発売日 2020年2月27日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 6群9枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 35mm(52.5mm)
最短撮影距離 0.35m
最大撮影倍率 0.14倍
開放F値 F2
画角 44.2°
手ブレ補正 ×
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 43mm
本体サイズ 58.4x46.5mm
重量 130g
実売価格 24,000円前後

 

 

 

フジノンレンズ XF35mmF2 R WR


※画像引用元:富士フイルム(https://www.fujifilm.com/jp/ja

 

ポイント

FUJIFILMのシンデレラレンズとして人気の高いレンズ。

より低価格な「フジノンレンズ XC35mmF2」が登場したものの、フジノンレンズ XF35mmF2 R WRを選ぶメリットはもちろんあります!

 

チェック

防塵防滴仕様

-10℃耐低温構造

金属筐体

カンタンに言えば過酷な環境でも問題なく動作するタフさを持っており、クラシカルなフジフイルムのカメラに似合う金属筐体でデザイン性に優れています。

 

光学性能は「フジノンレンズ XC35mmF2」と「フジノンレンズ XF35mmF2 R WR」はほぼ同等と言われていますので、タフさとデザイン性が欲しいのであれば XF35mmF2 R WRを選ぶべきですね!

 

 

フジノンレンズ XF35mmF2 R WRのレビュー

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

使いやすい!人物スナップに最適!

最近のカリカリ焦点レンズの傾向からいうと、凄い!までは言えるほどではありませんがほどよい解像度、素直な表現力です。
値段から考えると「バーゲン」だと思います。ただXC35mmf2が最近発売され、写りがあまり変わらない、しかも衝撃の2万円代というのは少し動揺しています。

多くの皆さんと同様に、XF35mm f1.4とかなり迷いました。とろけるボケが素晴らしいf1.4も良いのですが、実機をイメージングプラザで借りて試したところ、f2.0の方が圧倒的に使いやすいく感じました。さらにその軽さ携帯性、デザインにしびれました。特に純正レンズフードが格好良くて、今一番のお気に入りです。
ボケは50mm以上のレンズにとりあえずは頼るつもりです。

 

Xシステムなら、まずはこのレンズ。

F2ということでボケには満足、案外寄れる。
個人的には良いと思います。

購入日にXCが同スペックで発売されたが、あえてこちらを購入。クラシカルな外観と質感ではこちらの勝ちです。
実にX-T30に良く似合います。満足です。

 

スタイリッシュで高画質。常用レンズに最適。

絞り開放から十分シャープです。
絞り込んでも遠景の解像力にはそれほど差は見られない気がします。

X-T2グラファイトシルバーエディションとの組み合わせは多分に見た目での印象で決めた感はありますが、見てくれだけでなく使い勝手も良好で、これ一本でもさほど不満なく色々なシーンに対応できます。
本体ともども防塵防滴というのも心強いです。
1.4モデルのような面白みには欠けるかもしれませんが、その分描写に癖もなく、値段を考慮しても満足度の高いレンズと言えるのではないでしょうか。

余談ですが、付属のプラ製レンズフードは遮光性云々以前に見た目があまりにチープ(所有するシルバーモデルでは特にそう感じます。)
ですので、それなりの値段はしますが別売りの金属製フードに入れ替えることをお勧めします。
「見た目など写りに無関係」とは私も同意見ではありますが、こと「Xシリーズ」にはその論法は当てはまらない気がします。

 

 

フジノンレンズ XF35mmF2 R WRの作例


※画像引用元:富士フイルム(https://www.fujifilm.com/jp/ja

 

 

フジノンレンズ XF35mmF2 R WRのスペック

発売日 2015年11月19日
対応マウント FUJIFILM Xマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 6群9枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 35mm(52.5mm)
最短撮影距離 0.35m
最大撮影倍率 0.135倍
開放F値 F2
画角 44.2°
手ブレ補正 ×
防塵
防滴
フィルター径 43mm
本体サイズ 60x45.9mm
重量 170g
実売価格 41,000円前後

 

 

 

まとめ

 

2020年に低価格バージョン「フジノンレンズ XC35mmF2」が追加されたことで、買いやすい標準単焦点レンズが2本になりました。

選べるようになるのはうれしいですが、どちらを買うべきか悩ましいですね~。

 

まとめると

光学性能は同等という事なので、両者の違いは耐久性とデザイン性のみ。

お値段の方はおよそ2倍の差があります。

-

FUJIFILMのミラーレスはデザインがとてもオシャレですので、資金に余裕があるのでしたら「フジノンレンズ XF35mmF2 R WR」の方が所有欲を満たせると思います。

デザイン性や高級感などに興味が無ければ「フジノンレンズ XC35mmF2」という感じになりますね。

 

FUJIFILMのレンズは性能が良いのでお値段が少しお高い…。

その中でも今回ご紹介したレンズは低価格で、初めての単焦点レンズとして購入しやすいかと思います。

キットレンズとはワンランク上の画質とボケ感を、ぜひ体感して欲しいですね!

 

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2015年からカメラを始めました。使用しているカメラはNikon Z6・D750。 ブログでは一眼レフ・ミラーレス関連の記事を更新中。 コンテスト入賞を目指してカメラライフを楽しんでいます。 詳しいプロフィールはこちら

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