※2026年10月16日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
キヤノンの一眼レフ用「EFマウント」には、今でも一度は使ってみたいと思わせる名レンズが数多くあります。
明るい単焦点から大三元ズーム、本格的な超望遠まで種類が豊富。中古で探せるモデルもあり、EOS Rシリーズでも対応するマウントアダプターを使って楽しめます。
Canon(キヤノン)のEFマウントは1987年に登場したレンズ規格。長い歴史の中で、高い描写性能や個性的なボケ味を持つレンズが生まれてきました。
今回は、Canon EFマウントの「神レンズ」と呼びたい12本を、単焦点とズームに分けて紹介します!描写の特長や公式作例、スペックを見ながら、自分に合った一本を探してみてください。新品・中古の販売状況や価格は変わるため、購入時に確認しましょう。
記事の信頼性

梅野
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Canon EFマウントの神レンズ6選|おすすめ単焦点
まずは、標準50mmからプロ向け超望遠まで、描写の個性が光る単焦点レンズを6本紹介します。
EF35mm F1.4L II USM
EF35mm F1.4L II USM
EF35mm F1.4L II USMは、風景や街角のスナップ、人物撮影まで幅広く使える35mmの大口径単焦点レンズ。Lレンズらしい描写力を求める方に向いた一本です。
開放F1.4の明るさがあるので、暗めの場所でもシャッタースピードを確保しやすいのが便利。高い解像力に加え、周辺の色にじみを抑えるBR光学素子も特長です。
【ポイント】
- 開放F1.4の明るさで、室内や夕景でもシャッタースピードを確保しやすい
- 35mmならではの自然な広がりと、高い解像力を両立
- 逆光時のフレア・ゴーストを抑えるコーティングを採用
- リングUSMによる素早いAFで、スナップ撮影にも使いやすい
EF35mm F1.4L II USMの公式作例

※画像引用元:キヤノン
EF35mm F1.4L II USMのスペック
| 発売日 | 2015年9月17日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 開放F値 | F/1.4 |
| 画角 | 63° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 72mm |
| 本体サイズ | 80.4x105.5mm |
| 重量 | 760g |
| 実売価格 | 230,000円前後 |
EF50mm F1.8 STM
EF50mm F1.8 STM
EF50mm F1.8 STMは、手頃な価格で単焦点レンズの楽しさを味わえる、50mmの標準レンズ。いわゆる「撒き餌レンズ」としても知られる人気モデルです。
従来型からAF駆動をSTM(ステッピングモーター)へ変更し、静かで滑らかなピント合わせに対応。最短撮影距離も45cmから35cmに短くなり、料理や身近な小物も撮りやすくなりました。
マウント部が金属製になったのもうれしい改良点。なお、レンズ内手ブレ補正と防塵・防滴構造は非搭載です。下のスペック表でこれらが「○」になっている箇所は誤記なので、ご注意ください。
【ポイント】
- STM採用で、従来モデルより静かで滑らかなAFを実現。
- 円形7枚羽根の絞りで背景を自然にぼかし、人物や小物を引き立てられる。
- 約160gの軽さと金属製マウントを両立した、持ち出しやすい一本。
EF50mm F1.8 STMの公式作例

※画像引用元:キヤノン
EF50mm F1.8 STMのスペック
| 発売日 | 2015年5月21日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 5群6枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 50mm |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 開放F値 | F/1.8 |
| 画角 | 46° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 49mm |
| 本体サイズ | 69.2x39.3mm |
| 重量 | 160g |
| 実売価格 | 16,000円前後 |
EF85mm F1.4L IS USM
EF85mm F1.4L IS USM
EF85mm F1.4L IS USMは、ポートレート向けの85mm大口径単焦点レンズ。人物と背景を分離しやすい焦点距離が魅力です。
開放F1.4の大きなボケを活かせば、人物の表情を際立たせながら、背景を柔らかく整理できます。
EF85mmのF1.4クラスとして光学式手ブレ補正を搭載しているのもポイント。暗い室内などで手持ち撮影をする際にも心強いですね。
【ポイント】
- 85mmと開放F1.4の組み合わせで、背景を大きくぼかしたポートレートに向く。
- 光学式手ブレ補正ISを搭載し、手持ち撮影時のブレを軽減。
- ピント面の解像感と柔らかな背景ボケを楽しめる。
EF85mm F1.4L IS USMの公式作例

※画像引用元:キヤノン
EF85mm F1.4L IS USMのスペック
| 発売日 | 2017年11月30日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 85mm |
| 最短撮影距離 | 0.85m |
| 最大撮影倍率 | 0.12倍 |
| 開放F値 | F/1.4 |
| 画角 | 28.3° |
| 手ブレ補正 | ○(4.0段分) |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 88.6x105.4mm |
| 重量 | 950g |
| 実売価格 | 170,000円前後 |
EF135mm F2L USM
EF135mm F2L USM
EF135mm F2L USMは、生産終了後も中古で探したい135mmの大口径望遠単焦点。ポートレート好きなら一度は作例を見てほしい名玉です。
135mmの画角に開放F2の明るさが加わり、背景を大きくぼかした印象的な描写が楽しめます。
被写体から少し距離を取る必要はありますが、人物を自然に浮かび上がらせたいときにぴったり。前後のボケのつながりにも注目したいレンズですね。
【ポイント】
- 135mm・開放F2で、人物撮影などに迫力のある背景ボケを取り入れられる。
- UDレンズ2枚を採用し、色収差を抑えた描写を狙える。
- 記事掲載時の中古価格は70,000円前後。購入時は光学状態と相場を確認したい。
SONYのミラーレスにEFレンズを組み合わせたい方もいると思います。
「SIGMA MC-11」などの変換アダプターがありますが、対応レンズやAF動作には制約があります。購入前にメーカーの動作確認情報をチェックしてください。
※EXTENDER EF対応レンズです
EF135mm F2L USMのスペック
| 発売日 | 1996年4月 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 8群10枚 |
| 絞り羽根 | 8枚 |
| 焦点距離 | 135mm |
| 最短撮影距離 | 0.9m |
| 最大撮影倍率 | 0.19倍 |
| 開放F値 | F/2.0 |
| 画角 | 18° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 72mm |
| 本体サイズ | 82.5x112mm |
| 重量 | 750g |
| 実売価格 | 70,000円前後(中古) |
EF400mm F2.8L IS III USM
EF400mm F2.8L IS III USM
EF400mm F2.8L IS III USMは、通称「ヨンニッパ」。400mmの超望遠と開放F2.8を両立し、スポーツや野鳥、動物撮影に使いたいプロ仕様の一本です。
【ポイント】
- 従来モデルから約1,000g軽量化しつつ、蛍石などを使った光学設計で高い描写性能を追求。
- 軽量化によって取り回しが改善。ただし大型レンズなので、一脚を使う撮影も考えたい。
- 高速AFと手ブレ補正が、被写体の動きに合わせた撮影をサポート。
※EXTENDER EF対応レンズです
EF400mm F2.8L IS III USMの公式作例

※画像引用元:キヤノン
EF400mm F2.8L IS III USMのスペック
| 発売日 | 2018年12月10日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 13群17枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 400mm |
| 最短撮影距離 | 2.5m |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 6.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 163x343mm |
| 重量 | 2840g |
| 実売価格 | 1,400,000円前後 |
EF600mm F4L IS III USM
EF600mm F4L IS III USM
EF600mm F4L IS III USMは、600mmの超望遠域を開放F4で撮影できる大口径単焦点。野鳥や遠くのスポーツ選手を大きく捉えたい方に向いています。
遠くの被写体を切り取れるだけでなく、F4の明るさでシャッタースピードも確保しやすいのが強み。その一方、重量や撮影時の支え方まで考えて選ぶレンズですね。
【ポイント】
- 前モデル比で約870g軽量化し、超望遠レンズとしての機動力を改善。
- 新しい光学設計とASCコーティングで、解像感や逆光時の描写に配慮。
※EXTENDER EF対応レンズです
EF600mm F4L IS III USMの公式作例

※画像引用元:キヤノン
EF600mm F4L IS III USMのスペック
| 発売日 | 2018年12月20日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 13群17枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 最短撮影距離 | 4.2m |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| 開放F値 | F/4.0 |
| 画角 | 4.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 168x448mm |
| 重量 | 3050g |
| 実売価格 | 1,600,000円前後 |
Canon EFマウントの神レンズ6選|広角・標準・望遠ズーム
続いて、広角・標準・望遠のズームレンズ6本。撮影したい被写体に合わせて、使いやすい焦点距離を選びましょう。
EF11-24mm F4L USM
EF11-24mm F4L USM
EF11-24mm F4L USMは、11mmから始まるフルサイズ対応の超広角ズーム。発売当時はその圧倒的な画角で話題になった、EFマウントを代表する一本です。
【ポイント】
- 大口径非球面レンズを含む4枚の非球面レンズを採用し、広角で気になる収差を抑制。
- 風景・建築・室内など、広い範囲を大胆に写したい撮影で活躍。
- 11mmの強い遠近感を活かし、普段とは違う迫力ある構図に挑戦できる。
EF11-24mm F4L USMの公式作例

※画像引用元:キヤノン
EF11-24mm F4L USMのスペック
| 発売日 | 2015年2月26日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 11群16枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 11-24mm |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍 |
| 開放F値 | F/4.0 |
| 画角 | 126.05~84° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 不可 |
| 本体サイズ | 108x132mm |
| 重量 | 1180g |
| 実売価格 | 390,000円前後 |
EF16-35mm F2.8L III USM
EF16-35mm F2.8L III USM
EF16-35mm F2.8L III USMは、風景や建築、星景写真などに使いやすい大三元の広角ズーム。16〜35mmの全域で開放F2.8を使えるのが魅力です。
【ポイント】
- ズーム全域F2.8で、暗い場所でもシャッタースピードを確保しやすい。
- 非球面レンズやUDレンズを採用し、広角端の周辺部まで解像感に配慮。
- 記事掲載時の中古価格は16万円前後。購入時はレンズの状態と実際の相場を確認したい。
EF16-35mm F2.8L III USMの公式作例

※画像引用元:キヤノン
EF16-35mm F2.8L III USMのスペック
| 発売日 | 2016年10月 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 11群16枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 16-35mm |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 108.1~63° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 82mm |
| 本体サイズ | 88.5x127.5mm |
| 重量 | 790g |
| 実売価格 | 240,000円前後 |
EF24-70mm F2.8L II USM
EF24-70mm F2.8L II USM
EF24-70mm F2.8L II USMは、広角24mmから中望遠70mmまでカバーする大三元の標準ズーム。F2.8通しの明るさと高い描写力で、旅行・人物・日常の撮影に使いやすい一本です。
【ポイント】
- ズームレンズながら高い解像感を持ち、一本でさまざまな被写体に対応しやすい。
- 非球面レンズ3枚、スーパーUDレンズ1枚、UDレンズ2枚を採用し、各種収差を補正。
2012年発売と歴史のあるモデルですが、標準ズームを一本選ぶなら今でも注目したいレンズです。RFマウントの新しいレンズと比べる場合は、価格や重量も見ておきましょう。
記事掲載時の中古価格は140,000円前後。新品の在庫状況や中古相場は変動するので、状態の良い個体をじっくり探したいですね。
EF24-70mm F2.8L II USMのスペック
| 発売日 | 2012年9月6日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 13群18枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 24-70mm |
| 最短撮影距離 | 0.38m |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 84~34° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 82mm |
| 本体サイズ | 88.5x113mm |
| 重量 | 805g |
| 実売価格 | 200,000円前後 |
EF70-200mm F2.8L IS III USM
EF70-200mm F2.8L IS III USM
EF70-200mm F2.8L IS III USMは、人物・スポーツ・イベント撮影など出番の多い大三元の望遠ズーム。70〜200mmをF2.8通しで使え、手ブレ補正も搭載しています。
【ポイント】
- 蛍石レンズ1枚とUDレンズ5枚を用い、色収差を抑えた描写を追求。
- 70〜200mmのズーム全域で開放F2.8を維持でき、背景ボケも活かしやすい。
- ASC(Air Sphere Coating)により、逆光時のフレア・ゴーストを抑制。
※EXTENDER EF対応レンズです
EF70-200mm F2.8L IS III USMのスペック
| 発売日 | -2018年9月 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 19群23枚 |
| 絞り羽根 | 8枚 |
| 焦点距離 | 70-200mm |
| 最短撮影距離 | 1.2m |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 34~12° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 88.8x199mm |
| 重量 | 1480g |
| 実売価格 | 240,000円前後 |
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMは、100〜400mmをカバーする望遠ズーム。野鳥・スポーツ・運動会など、近づきにくい被写体を撮りたいときに頼れる一本です。
【ポイント】
- スポーツや野鳥、子どもの行事まで、100〜400mmのズーム域を幅広く活用できる。
- 最大約4段分の手ブレ補正で、望遠側の手持ち撮影をサポート。
対応する1.4倍エクステンダーを使えば、焦点距離は140〜560mm相当になります。
2倍なら200〜800mm相当。ただし、組み合わせるボディによってAFの対応範囲が異なるため、事前に確認しましょう。
※1.4倍エクステンダーでは開放F値が1段、2倍では2段暗くなります。
※EXTENDER EF対応レンズです
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMのスペック
| 発売日 | 2014年12月19日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 16群21枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| 最短撮影距離 | 0.98m |
| 最大撮影倍率 | 0.31倍 |
| 開放F値 | F/4.5 |
| 画角 | 24~6.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 94x193mm |
| 重量 | 1570g |
| 実売価格 | 230,000円前後 |
EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×
EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×
EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×は、内蔵エクステンダーを切り替えられるプロ向け超望遠ズーム。通常は200〜400mm、1.4倍使用時は280〜560mmをカバーします。
通常時はズーム全域F4で、内蔵エクステンダー使用時はF5.6になります。野鳥やスポーツなど、遠くの被写体に合わせて焦点距離を素早く変えたい場面で便利です。
【ポイント】
- 内蔵1.4倍エクステンダーを切り替えると、280〜560mmに変更できる。
- 内蔵エクステンダー未使用時はズーム全域F4。使用時はF5.6になる。
- プロ向けの本格的な超望遠ズームだけに、中古でも価格は高額になりがち。購入時は実際の相場に加え、レンズと内蔵エクステンダーの動作状態も確認しておきましょう。
※EXTENDER EF対応レンズです
EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×のスペック
| 発売日 | 2013年5月30日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 20群25枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 200-400mm |
| 最短撮影距離 | 2m |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| 開放F値 | F/4.0 |
| 画角 | 12~6.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 128x366mm |
| 重量 | 3620g |
| 実売価格 | 1,100,000円前後 |
Canon EFマウントの神レンズに関するよくある質問
Q1: Canon EFマウントとは何ですか?
A1: Canon EFマウントは、1987年に登場したキヤノン一眼レフ用のレンズ規格です。標準・広角・望遠からマクロまで幅広く、RFマウントのEOS Rシリーズでも対応するアダプターを介して活用できます。
Q2: EFマウントレンズで特におすすめの単焦点レンズは?
A2: 気軽なスナップならEF50mm F1.8 STM、風景も人物も撮るならEF35mm F1.4L II USM、背景を大きくぼかしたポートレートならEF85mm F1.4L IS USMが候補です。焦点距離と重さを基準に選ぶと、自分に合う一本が見つかりやすいですね。
Q3: EFマウントのズームレンズで注目すべきはどれですか?
A3: 超広角ならEF11-24mm F4L USM、風景や星景にはEF16-35mm F2.8L III USM、一本で幅広く撮るならEF24-70mm F2.8L II USM。人物やスポーツにはEF70-200mm F2.8L IS III USM、野鳥ならEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMも候補です。
Q4: EFマウントレンズの中で、特に高価なレンズはありますか?
A4: EF400mm F2.8L IS III USMやEF600mm F4L IS III USMなどの大口径超望遠は、記事掲載時の価格が100万円を超える高価なレンズです。スポーツや野鳥など、遠くの被写体を明るく撮るためのプロ仕様となっています。
Q5: EFマウントレンズの選び方についてアドバイスはありますか?
A5: まずは使用するEOSのマウントとセンサーサイズを確認しましょう。次に、スナップ・人物・風景・野鳥など被写体に合わせて焦点距離を選び、開放F値、手ブレ補正(IS)、重量、価格を比較します。中古ならレンズの曇りやAFの動作確認も大切です。
Q6: EFマウントレンズをミラーレスカメラで使用するには?
A6: EOS RシリーズにEFレンズを装着するには「マウントアダプター EF-EOS R」などが必要です。キヤノン純正の対応アダプターなら多くのEFレンズのAFや手ブレ補正を活用できますが、使用するボディとレンズの組み合わせによる制約も確認してください。
まとめ
Canon EFマウントの神レンズ12本を紹介しました。大口径のLレンズは高価ですが、手頃なEF50mm F1.8 STMのような一本もあります。
高価なレンズには、明るい開放F値や収差を抑える光学設計、AF性能、防塵・防滴への配慮など、価格に見合う特長があります。
一方で、レンズ選びは価格だけでは決まりません。撮りたい被写体に合う画角や、持ち歩ける重さも大切です。
新しいRFレンズにも魅力がありますが、EFレンズの描写や中古で選べる楽しさも見逃せないところ。公式作例も見ながら、好みの写りを探してみてください。
気になるレンズを一本試すつもりが、次の一本も欲しくなってしまうかも。これがレンズ沼の怖いところですね(笑)。
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