※2026年10月19日に内容を更新しました。
こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!
お子さんやお孫さんの成長を写真に残したいイベントといえば「運動会」ですね。
以前はカメラやビデオを構える保護者の姿が目立ちましたが、最近はスマートフォンで撮影する方も増えました。
しかし!スマートフォンは広角カメラでの撮影が中心。
会場全体を写すのは得意でも、遠くにいるお子さんの表情を大きく撮るのは難しいんです。
望遠カメラ付きのスマートフォンでも、撮影場所とお子さんの距離によっては、十分に大きく写せないことがあります。
一眼レフやミラーレスでも、標準レンズだけでは遠くの競技を大きく撮りにくいため、望遠レンズが活躍します!
運動会の撮影に適した望遠レンズの選び方

望遠レンズにも、焦点距離や明るさ、重さなど、さまざまな違いがあります。
運動会で使うなら、まずは撮影距離・AF性能・明るさ・手ブレ補正に注目して選びましょう!
運動会には望遠ズームレンズが使いやすい
単焦点レンズとズームレンズがありますが、運動会で使うなら望遠ズームレンズが使いやすいです。
徒競走とダンスではお子さんまでの距離が変わりますし、観覧場所から自由に移動できないことも。画角を変えられない単焦点レンズは、慣れていないと使いにくいんですよね。
その点、ズームレンズなら立ち位置を変えずに、お子さんを大きく写したり、周囲も入れたりできます。
運動場の広さや観覧場所によって必要な焦点距離は変わりますが、35mm判換算で望遠側が400mmほどあると、遠くの競技も狙いやすいと思います。
走る子どもを捉えるAF(オートフォーカス)性能
徒競走やダンスではお子さんが絶えず動くため、ピント合わせのしやすさが写真の仕上がりを左右します。
動くお子さんを捉えるために確認したいのが「AF性能」です。
AFの速さや追従性は、レンズの駆動方式だけでなくカメラ本体との組み合わせにも左右されます。新しいレンズは有力な候補ですが、使用するボディとの相性も確認したいところ。
実際、私が以前使っていた2006年発売の望遠ズームでは、走る子どもを撮影すると10枚中2枚から3枚ピントが合えば良い方でした。
いま使っている新しい望遠ズームレンズでは、10枚中7枚から8枚にしっかりピントが合ったので、私の撮影環境では大きな違いを感じました。
曇りの日にも影響するレンズの明るさ(F値)
晴天の屋外なら明るさをそこまで気にしなくても撮りやすいですが、曇りの日にはレンズのF値が効いてきます。
例えばNikonの「AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR」なら、「f/4.5-5.6」がズーム位置ごとの開放F値を表しています。
70mm側ではF/4.5、望遠側ではF/5.6が開放F値です。
F/2.8クラスと比べれば暗めですが、望遠ズームとしては珍しくないスペックですね。
曇りの日でも走るお子さんの動きを止めるには、速いシャッタースピードが必要。開放F値が大きいレンズでは、適切な明るさを得るためにISO感度を上げる場面が増え、ノイズが気になることもあります。
F/4.0やF/2.8など開放F値が小さいレンズほど光を取り込めるため、同じシャッタースピードならISO感度を抑えやすくなります!
望遠撮影で確認したい手ブレ補正
遠くのお子さんを大きく写すほど、望遠レンズは手ブレが非常に起こりやすいので、購入前に手ブレ補正の有無を確認しましょう。
補正効果の強さだけでなく、使用するカメラとの組み合わせもチェックしておきたいですね。
手ブレ補正にはレンズ内方式とボディ内方式があり、どちらが有利かは機種や焦点距離によって異なります。望遠域ではレンズ内補正が役立つ機種も多いです。
ボディ内手ブレ補正(IBIS)は、対応レンズを含むさまざまな組み合わせで静止画・動画の手ブレを抑える仕組みです。
レンズとボディの手ブレ補正を協調制御できる組み合わせは、心強いですね。
CanonやOM-SYSTEMなどが協調制御を採用しています。ただし、手ブレ補正はカメラの揺れを抑えるもので、走るお子さん自身の動きを止めるにはシャッタースピードも大切です。
運動会用レンズ選びのチェックポイント
運動会用の望遠レンズを選ぶときは、次の4点を比較すると判断しやすくなります。
必要なレンズスペックまとめ
- 400mm前後をカバーで出来る望遠ズームレンズ
- AF性能に優れる新しいレンズ
- F値の明るいレンズ
- 手ブレ補正の性能
この4点に加えて、持ち歩ける重さか、手持ちのカメラに装着できるかも確認しましょう。無理なく使い続けられることも、運動会の撮影では大事ですよ!
運動会には望遠レンズと標準・広角レンズがあると便利
競技中は望遠ズームが便利ですが、余裕があれば広角レンズや標準レンズも持って行きたいところ。
お弁当の時間や、競技の前後にお子さんを近くで撮るときに役立つからです。
望遠レンズだと近くの人物を画面に収めにくく、撮影するために後ろへ下がったり立ち上がったりすると、周囲の迷惑になることも。
標準・広角レンズなら、お子さんが楽しそうにお弁当を食べる姿や会場の雰囲気も自然に残せますね!
Nikon(ニコン)の運動会撮影におすすめの望遠レンズ

Nikonのカメラで運動会を撮るなら、カメラのマウントに合った望遠レンズから選びましょう。
ここではFマウント用とZマウント用の候補を分けてご紹介します。
-
-
運動会の撮影におススメのNikonのカメラとレンズ!
※2026年10月18日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! お子さんやお孫さんの運動会。かけっこやダンスで頑張る姿は、できるだけきれいな写真に残したいですよね。 ただ ...
続きを見る
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR

※画像引用元:ニコン
おすすめ望遠レンズ
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR
:Nikon Fマウント用レンズ
:フルサイズ対応
特長
前モデルから約11年を経て登場した、Fマウント用の望遠ズームレンズ。
AF駆動にSTM(ステッピングモーター)を採用し、ピント合わせの速さと静かさを両立しています。
動く被写体を撮りたい運動会でも、AF性能が選ぶ理由になります。
レンズに搭載される手ブレ補正の効果は、4.5段。望遠域の手持ち撮影でも頼りになります。
フルサイズ対応で、掲載当時は新品83,000円、中古50,000円前後が目安でした。購入時は価格とあわせて対応カメラも確認してください。
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRは、運動会やスポーツ撮影にも使いやすい望遠ズームレンズです。
レンズの性能や旧型との違い、使用できるカメラについて詳しく知りたい方は、AF-P NIKKOR 70-300mmの特長を解説した記事も参考にしてみてください。
購入前に確認しておきたい互換性や注意点も紹介しています。
-
-
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRを解説!旧型との違い・評価・対応機種
※2026年10月19日内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! 2006年発売の「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED ...
続きを見る
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRの公式作例



※画像引用元:ニコン
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRのスペック
| 発売日 | 2017年7月28日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 14群18枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 70-300mm |
| 最短撮影距離 | 1.2m |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 34.2~8.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 80.5x146mm |
| 重量 | 680g |
| 掲載当時の実売価格 | 83,000円前後 |
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

※画像引用元:ニコン
おすすめ望遠レンズ
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
:Nikon Fマウント用レンズ
:フルサイズ対応
特長
焦点距離200-500mmをカバーするので、広い運動場で遠くにいるお子さんを大きく写したい場面に向いています。
APS-C(DX)機で使うと35mm判換算で300-750mm相当の画角になり、離れた場所の競技も狙いやすくなります。
開放F値はズーム全域でF/5.6。ズームしても露出条件が変わりにくい点が使いやすいですね。
当時としては最高クラスの、4.5段分手ブレ補正を備えており、これだけ超望遠のレンズでも安心です。
値段は144,000円前後という掲載当時の価格は気になりますが、焦点距離の長さが必要な方には魅力的な選択肢です。
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの公式作例



※画像引用元:ニコン
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRのスペック
| 発売日 | 2015年9月17日 |
| 対応マウント | Nikon Fマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 12群19枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 200-500mm |
| 最短撮影距離 | 2.2m |
| 最大撮影倍率 | 0.22倍 |
| 開放F値 | F/5.6 |
| 画角 | 12.2~5° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 95mm |
| 本体サイズ | 108x267.5mm |
| 重量 | 2090g |
| 掲載当時の実売価格 | 144,000円前後 |
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

※画像引用元:ニコン
おすすめ望遠レンズ
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
:Nikon Zマウント
:フルサイズ対応
特長
Nikon Zマウント用の大口径望遠ズームで、描写性能を重視する方に注目してほしいレンズです。
70-200mmでは広い運動場の遠くまで届かない場合もあります。対応する別売りの1.4倍テレコンバーターやDXクロップを使えば写る範囲を狭くできますが、DXクロップ自体がレンズの焦点距離を延ばすわけではありません。
大三元と呼ばれるレンズで、ズーム全域F/2.8と圧倒的に明るい!
曇りの日もシャッタースピードを確保しやすく、ISO感度を抑えたい場面で有利です。
AFと描写力の両方を重視したい方向けですが、掲載当時の価格は270,000円前後。予算との相談になりますね。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの公式作例



※画像引用元:ニコン
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sのスペック
| 発売日 | 2020年8月28日 |
| 対応マウント | Nikon Zマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 18群21枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 70-200mm |
| 最短撮影距離 | 0.5m(焦点距離70mm) 1m(焦点距離200mm) |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 34.2~12.2° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 89x220mm |
| 重量 | 1360g |
| 掲載当時の実売価格 | 270,000円前後 |
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

※画像引用元:ニコン
おすすめ望遠レンズ
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
:Nikon Zマウント
:フルサイズ対応
特長
100-400mmをカバーするため、Nikon Zマウントで運動会を撮るなら有力な望遠ズームレンズ。
手ブレ補正には「レンズシフト方式VR機構」を搭載し、5.5段の手ブレ補正効果を持っています!
レンズは広角側でも望遠側でも、レンズの重心が変わらない「重心移動レス機構」を採用。
ズーム操作中のバランス変化を抑えられるので、撮影に集中しやすいのもポイントです。
掲載当時の価格は310,000円前後で、数か月待ちになるほど品薄だったモデル。価格や在庫状況は購入前に改めて確認してください。
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sの公式作例



※画像引用元:ニコン
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sのスペック
| 発売日 | 2022年2月4日 |
| 対応マウント | Nikon Zマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 20群25枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| 最短撮影距離 | 0.75m(焦点距離100mm) 0.98m(焦点距離400mm) |
| 最大撮影倍率 | 0.38倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 24.2~6.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 98x222mm |
| 重量 | 1355g |
| 掲載当時の実売価格 | 315,000円前後 |
Canon(キヤノン)の運動会撮影におすすめの望遠レンズ

Canonのカメラで運動会を撮影する方には、70-300mmクラスから100-500mmクラスまで候補があります。
EFマウント用とRFマウント用では取り付け方が異なるため、対応を確かめながら見ていきましょう。
-
-
運動会におすすめのCanonカメラ7選と望遠レンズ4選!子どもの一瞬を残す選び方
※2026年10月25日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! お子さんやお孫さんの運動会。走る姿や一生懸命な表情を、きれいに写真に残したいですよね。 かけっこやダンスで ...
続きを見る
EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

※画像引用元:キヤノン
おすすめ望遠レンズ
EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
:Canon EFマウント
:フルサイズ対応
特長
2016年に登場した、EFマウントの望遠ズームレンズ。入門向けでもAF性能に注目したいモデルです!
AF駆動にはCanonの超音波モーターを採用。
その中でも小型化されている「ナノUSM」が採用されています。
小型ながら素早く静かなAFが特徴で、静止画だけでなく動画撮影でも扱いやすい方式です。
手ブレ補正は4.0段分。静止した被写体の手持ち撮影に役立ちますが、競技中の動きを止めるには速いシャッタースピードも必要です。
掲載当時の価格は60,000円前後で、望遠レンズを買い足す際に検討しやすい価格帯でした。
EF70-300mm F4-5.6 IS II USMのスペック
| 発売日 | 2016年12月22日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 12群17枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 70‐300mm |
| 最短撮影距離 | 1.2m |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍 |
| 開放F値 | F/4.0-F/5.6 |
| 画角 | 34~8.15° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 80x145.5mm |
| 重量 | 710g |
| 掲載当時の実売価格 | 61,000円前後 |
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

※画像引用元:キヤノン
おすすめ望遠レンズ
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
:Canon EFマウント
:フルサイズ対応
特長
前モデルの登場から16年を経てリニューアルされたEFマウント用望遠ズームです。
100-400mmをカバーするので、EFマウントで運動会を撮る際に、幅広い競技へ対応しやすいレンズです。
手ブレ補正は1.0段分から4.0段部へと、大幅にパワーアップしています!
耐久性と描写性能にもこだわった、高級レンズシリーズ「Lレンズ」に属します。操作性に加え、AFの速さや精度にも注目です。
しっかりした描写を求める方にも選択肢になる一本ですね。
掲載当時の価格は260,000円前後と高価。用途と予算を考えて選びたいところです。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMのスペック
| 発売日 | 2014年12月19日 |
| 対応マウント | Canon EFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 16群21枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100‐400mm |
| 最短撮影距離 | 0.98m |
| 最大撮影倍率 | 0.31倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 24~6.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 94x193mm |
| 重量 | 1570g |
| 掲載当時の実売価格 | 260,000円前後 |
RF100-400mm F5.6-8 IS USM

※画像引用元:キヤノン
おすすめ望遠レンズ
RF100-400mm F5.6-8 IS USM
:Canon RFマウント
:フルサイズ対応
特長
RFマウント用の100-400mm望遠ズームで、軽さを重視する方に向くモデルです。
同クラスの一眼レフ用100-400mmを含む機材セットと比較して、機材全体をコンパクトかつ軽量にできる点が特長です。
メーカーが示したボディとレンズを合わせた比較では、重量が2335gから1315gと1020gも軽くなっており、手持ちで競技を追いやすくなりますね!
携帯性を重視しながらも、運動会で使いやすい望遠域と描写性能を備えています。
手ブレ補正は5.5段分と、かなり強力な物となっています。
唯一残念なところは、F値が暗いこと。
開放F値はF/5.6-8.0で、特に望遠側は暗め。
晴れた屋外なら使いやすい一方、曇りの日に速いシャッタースピードを確保しようとすると、ISO感度を高めに設定する場合があります。
その分、掲載当時の価格は82,000円前後。100-400mmの望遠ズームとして、価格と携帯性を重視したい方にうれしい一本です!
RF100-400mm F5.6-8 IS USMの公式作例


※画像引用元:キヤノン
RF100-400mm F5.6-8 IS USMのスペック
| 発売日 | 2021年10月 |
| 対応マウント | Canon RFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100‐400mm |
| 最短撮影距離 | 0.88m |
| 最大撮影倍率 | 0.41倍 |
| 開放F値 | F/5.6-F/8.0 |
| 画角 | 24~6.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 67mm |
| 本体サイズ | 79.5x164.7mm |
| 重量 | 635g |
| 掲載当時の実売価格 | 82,000円前後 |
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

※画像引用元:キヤノン
おすすめ望遠レンズ
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
:Canon RFマウント
:フルサイズ対応
特長
このレンズは100-500mmとこれまで無かった広い範囲をカバーする望遠ズームとなっており、対応できるシーンが広がりました。
運動会では100-500mmの広いズーム域が便利。観覧場所からお子さんが遠い競技でも、大きく写せる可能性が高まります。
レンズがコンパクトであると言う事、5倍ズームである事を考えると、画質が犠牲になっていないか心配になりますが、
このレンズは「Lレンズ」となっており、画質面でも非常に優秀なレンズとなっております!
残念な点はレンズの暗さ。
広角側はF/4.5で普通ですが、望遠側はF/7.1となっており暗い。
晴れた日の撮影では扱いやすいものの、厚い雲に覆われた日はISO感度を上げる場面もあります。明るさと望遠域のどちらを優先するかが選ぶポイントです。
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMの公式作例



※画像引用元:キヤノン
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMのスペック
| 発売日 | 2020年8月27日 |
| 対応マウント | Canon RFマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 14群20枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100‐500mm |
| 最短撮影距離 | 0.9m |
| 最大撮影倍率 | 0.33倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/7.1 |
| 画角 | 24~5° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 93.8x207.6mm |
| 重量 | 1370g |
| 掲載当時の実売価格 | 360,000円前後 |
SONY(ソニー)の運動会撮影におすすめの望遠レンズ

SONYのEマウントを使っている方に、運動会向けの望遠ズームをご紹介します。
ここではフルサイズ対応モデルを中心に紹介します。APS-C機をお使いなら、APS-C専用レンズも比較すると、サイズや予算に合う一本を探しやすくなりますよ。
-
-
運動会の撮影におすすめのSONYカメラ5選・望遠レンズ2選|AFと連写で選ぶ
※2026年10月25日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! お子さんやお孫さんが頑張る運動会。走る姿や一瞬の表情を、できるだけきれいな写真に残したいですよね。 運動会 ...
続きを見る
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

※画像引用元:ソニー
おすすめ望遠レンズ
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
:SONY Eマウント
:フルサイズ対応
特長
望遠ズームレンズのエントリーモデル。
焦点距離70-300mm、開放F値F4.5-5.6の望遠ズーム。注目したいのは、「ナノARコーティング」の採用です。
逆光によるフレアやゴーストを抑え、コントラストを保った描写をしてくれます。
ほかにも同様のコーティング技術はありますが、逆光への対策も比較しておきたいところです。
オートフォーカスでもステッピングモーターや超音波モーターが採用される中、こちらのレンズはリニアモーターを採用。
高速・高精度・静粛性を実現しており、SONYのカメラのハイブリットAFと組み合わせれば、とても快適なAF動作を体験できると思います!
他社が100,000円以下で販売しているレンズなんですが、てんこ盛りのスペックとなってしまったので、価格が147,000円前後と高くなってしまったのが気になりますね。
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSの公式作例



※画像引用元:ソニー
FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSのスペック
| 発売日 | 2016年4月28日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 13群16枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 70-300mm |
| 最短撮影距離 | 0.9m |
| 最大撮影倍率 | 0.31倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 34~8.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 72mm |
| 本体サイズ | 84x143.5mm |
| 重量 | 854g |
| 掲載当時の実売価格 | 147,000円前後 |
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
おすすめ望遠レンズ
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
:SONY Eマウント
:フルサイズ対応
特長
SONYの超望遠ズームの中でも、焦点距離の長さが魅力の一本。200-600mmをカバーし、観覧場所から遠い競技も狙いやすいです。
ほかにも同様のコーティング技術はありますが、逆光への対策も比較しておきたいところです。
インナーズームを採用しており、ズームしてもレンズの長さが変わりません。
始めから伸びてる状態みたいなものなので、持ち運びは大きくて大変ですが、撮影の時にレンズの全長が変わらないのは良いですね。
鏡筒が伸び縮みしないことは、ズーム操作中のバランスを一定に保ちやすいという利点にもつながります。
オートフォーカスのスピードは及第点。このレンズの大きさを考えれば高速だと思いますが、ピント合わせは爆速ではなく普通くらい。
ただ一度捉えた被写体を追い続ける性能は高い!
開放F値はやや暗いものの、遠くのお子さんを大きく写したい方には魅力的なレンズです。サイズや重さも考慮して選びましょう。
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSの公式作例



※画像引用元:ソニー
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSのスペック
| 発売日 | 2019年7月26日 |
| 対応マウント | SONY Eマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 17群24枚 |
| 絞り羽根 | 11枚 |
| 焦点距離 | 200-600mm |
| 最短撮影距離 | 2.4m |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 |
| 開放F値 | F/5.6-F/6.3 |
| 画角 | 12.3~4.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 95mm |
| 本体サイズ | 111.5x318mm |
| 重量 | 2115g |
| 掲載当時の実売価格 | 240,000円前後 |
FUJIFILM(富士フイルム)の運動会撮影におすすめの望遠レンズ

FUJIFILMのXシリーズでも、レンズとボディの組み合わせを選べば運動会の動体撮影を楽しめます。
ここではXマウントで使える望遠ズームの中から、焦点距離や携帯性が異なるモデルを紹介します。
-
-
運動会の撮影におススメのFUJIFILMのカメラとレンズ!
※2026年10月17日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! お子さんやお孫さんの運動会は、撮り直しができない大切な撮影機会です。 かけっこやダンスなど動きの速い競技が ...
続きを見る
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

おすすめ望遠レンズ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
:FUJIFILM Xマウント
:35mm換算が必要
特長
FUJIFILM Xマウント初の望遠ズームレンズとして登場。運動会用レンズとして使われている方も多いですね。
焦点距離は35mm換算で、約82.5-300mmをカバー。観覧場所によっては近い競技から離れた競技まで対応できます。
手ブレ補正は4.5段分と強力な物が備わっており、オートフォーカスはリニアモーターを2基搭載し、超高速なピント合わせが可能。
最速0.28秒というAF速度の公称値がありますが、2013年登場のレンズです。動くお子さんを撮る場合は、カメラ本体と組み合わせた追従性能も確認したいですね。
しかし画質はかなりのもので、スーパーEDレンズやEDレンズが使用されており、このクラスのレンズとしてはかなりの解像力を発揮します!
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISの公式作例



XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISのスペック
| 発売日 | 2013年5月25日 |
| 対応マウント | FUJIFILM Xマウント |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 絞り羽根 | 11枚 |
| 焦点距離 | 55‐200mm |
| 最短撮影距離 | 1.1m |
| 最大撮影倍率 | 0.18倍 |
| 開放F値 | F/3.5-F/4.8 |
| 画角 | 29~8.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 62mm |
| 本体サイズ | 75x118mm |
| 重量 | 580g |
| 掲載当時の実売価格 | 66,000円前後 |
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

※画像引用元:フジフイルム
おすすめ望遠レンズ
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
:FUJIFILM Xマウント
:35mm換算が必要
特長
35mm判換算で約150-600mm相当をカバー。広範囲を1本のレンズでカバーしてくれますので、広い会場での運動会撮影にも頼りになります!
手ブレ補正はクラス最高の5.0段分。
オートフォーカスはリニアモーターで駆動し、高速&高精度なピント合わせが可能です。
FUJIFILMの高性能レンズに用いられる「赤バッジ」を装着しており、4倍ズームですが全域で高画質な写真を撮ることが出来ます。
MTF曲線からも描写性能へのこだわりがうかがえます。遠い場所で競技するお子さんをしっかり写したい方に、検討してほしい一本です。
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRの公式作例



※画像引用元:フジフイルム
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRのスペック
| 発売日 | 2016年2月18日 |
| 対応マウント | FUJIFILM Xマウント |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 14群21枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| 最短撮影距離 | 1.75m |
| 最大撮影倍率 | 0.19倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 16.2~4.1° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 94.8x210.5mm |
| 重量 | 1375g |
| 掲載当時の実売価格 | 213,000円前後 |
PENTAX(ペンタックス)の運動会撮影におすすめの望遠レンズ

PENTAXのKマウントで運動会を撮る方に、望遠ズームの選択肢をご紹介します。
価格を抑えたモデルと望遠域を重視したモデルで、使いやすさを比較してみましょう。
-
-
運動会の撮影におススメのPENTAXのカメラとレンズ!
※2026年10月18日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! お子さんやお孫さんの運動会は、一度きりのシャッターチャンスがたくさんあります。 かけっこやダンスでは子ども ...
続きを見る
HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

※画像引用元:リコー
おすすめ望遠レンズ
HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
:PENTAX Kマウント
:35mm換算が必要
特長
2016年に登場した、Kマウント用のコンパクトな望遠ズームです。
パルスモーターを搭載しており、超高速なオートフォーカスを使うことが出来ます!
従来機との比較で、広角側で8.3倍・望遠側で1.7倍も高速化されているそうなので、とんでもない進化ですね。
開放F値はやや大きめですが、ISO感度を適切に設定すれば曇りの日にも対応できます。画質への影響は使用するカメラ本体によって異なります。
掲載当時の実売価格は47,000円前後。この価格帯のレンズとは思えないほどの写りの良さが魅力!
HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REの公式作例



※画像引用元:リコー
HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REのスペック
| 発売日 | 2016年8月5日 |
| 対応マウント | PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 55‐300mm |
| 最短撮影距離 | 0.95m |
| 最大撮影倍率 | 0.3倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F6.3 |
| 画角 | 29~5.4° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 76.5x89mm |
| 重量 | 442g |
| 掲載当時の実売価格 | 47,000円前後 |
HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW

※画像引用元:リコー
おすすめ望遠レンズ
HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW
:PENTAX Kマウント
:フルサイズ対応
特長
150-450mmをカバーし、観覧位置からお子さんが遠い場合に便利な望遠ズームです。
AFの駆動にはDCモーターを採用。
他のモーターに比べると駆動音がうるさいデメリットがありますが、高トルクのため大きくて重い望遠用レンズでも俊敏にAFが作動します!
従来機との比較で、広角側で8.3倍・望遠側で1.7倍も高速化されているそうなので、とんでもない進化ですね。
PENTAXの望遠ズームとして描写性能にも力を入れており、細部までしっかり写したい方に向いています。
重量は2000gとかなり重め。長時間持って撮影できるかも考えて選びたいですね!
HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AWの公式作例



※画像引用元:リコー
HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AWのスペック
| 発売日 | 2015年4月17日 |
| 対応マウント | PENTAX Kマウント |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 14群18枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 150‐450mm |
| 最短撮影距離 | 2m |
| 最大撮影倍率 | 0.22倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 16.5~5.5° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 86mm |
| 本体サイズ | 95x241.5mm |
| 重量 | 2000g |
| 掲載当時の実売価格 | 186,000円前後 |
OM SYSTEMの運動会撮影におすすめの望遠レンズ

OM SYSTEM(旧OLYMPUS)のマイクロフォーサーズ機は、35mm判換算で焦点距離の2倍相当の画角となるため、コンパクトな機材で望遠撮影を楽しみやすいのが特長です。
同じマイクロフォーサーズ規格のLUMIX用レンズも選択肢になりますが、手ブレ補正の連携など一部の機能は機種ごとに確認してくださいね。
-
-
運動会の撮影におススメのOM-SYSTEMのカメラとレンズ!
※2026年10月18日に内容を更新しました。 こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! お子さんやお孫さんの運動会。かけっこやダンスの一瞬は、撮り直しができません。 運動会の写真は、動く子どもに ...
続きを見る
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

※画像引用元:OM‐SYSTEM
おすすめ望遠レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
:マイクロフォーサーズマウント
:35mm換算が必要
特長
軽くて手に取りやすい、エントリー向けの望遠ズームレンズです。
掲載当時は新品36,000円前後で、中古品には10,000円を切るものもありました。
焦点距離は35mm換算で、約80-300mmとなっており使いやすい。
ハイスピードイメージャAF(MSC機構)を採用しており、このクラスのレンズとしてはオートフォーカスの速度が速い
重量は190gとなっており、撮影場所を変えながらの撮影でも、かなり機動力があります。
気になるのは描写性能の限界。
2011年発売のキット向けレンズなので、新しい上位モデルと比べると解像感などで差を感じることもあります。
初めて運動会用の望遠レンズを買う方には、候補に入れやすい一本です!
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rの公式作例


※画像引用元:OM‐SYSTEM
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rのスペック
| 発売日 | 2011年9月3日 |
| 対応マウント | マイクロフォーサーズ |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 10群13枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 40‐150mm |
| 最短撮影距離 | 0.9m |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍 |
| 開放F値 | F/4.0-F/5.6 |
| 画角 | 30~8.2° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 63.5x83mm |
| 重量 | 190g |
| 掲載当時の実売価格 | 36,000円前後 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

※画像引用元:OM‐SYSTEM
おすすめ望遠レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
:マイクロフォーサーズマウント
:35mm換算が必要
特長
焦点距離は35mm換算で、約80-300mmをカバーしますので、運動会に最適。
※別売りのテレコンバーター「1.4xテレコンバーター MC-14」を使用することで、焦点距離を112-420mmに伸ばすことも出来ます。
大三元レンズと呼ばれるレンズとなっており、ズーム全域F/2.8通し。
望遠ズームとして明るいため、曇りの日もISO感度を抑えてシャッタースピードを確保しやすいのが利点です。
PROシリーズらしい描写性能にこだわったレンズです。
MTF曲線からも解像性能を重視した設計がうかがえます。明るさと望遠域を両立したい方には、検討する価値のある一本ですね。
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの公式作例


OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
※画像引用元:OM‐SYSTEM
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROのスペック
| 発売日 | 2014年11月29日 |
| 対応マウント | マイクロフォーサーズ |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 10群16枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 40‐150mm |
| 最短撮影距離 | 0.7m |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 30~8.2° |
| 手ブレ補正 | × |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 72mm |
| 本体サイズ | 79.4x160mm |
| 重量 | 760g |
| 掲載当時の実売価格 | 171,000円前後 |
LUMIX(ルミックス)の運動会撮影におすすめの望遠レンズ
ミラーレスカメラを長く展開してきたLUMIX(ルミックス)。
動画向けモデルでも知られていますが、運動会の写真撮影に使える望遠レンズもそろっています。
マイクロフォーサーズ機ではOM SYSTEM(旧OLYMPUS)の対応レンズも利用できるため、選択肢が広がります。
フルサイズのSシリーズではLマウント用レンズを選びます。購入前にはマウントを必ず確認しましょう!
-
-
運動会の撮影におススメのLUMIXのカメラとレンズ!
※2026年10月17日に内容を更新しました! こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です! お子さんやお孫さんの運動会は、撮り直しのできない大切なイベント。走る姿や表情をきれいに残したいですよね。 ...
続きを見る
LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

※画像引用元:ルミックス
おすすめ望遠レンズ
LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
:マイクロフォーサーズマウント
:35mm換算が必要
特長
焦点距離が35mm換算で90-300mmのレンズ。
手に取りやすい望遠レンズで、掲載当時の実売価格は24,000円前後でした。
気軽に望遠撮影を始めたい方にとって、価格と携帯性のバランスが良い一本です!
LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.のスペック
| 発売日 | 2012年9月13日 |
| 対応マウント | マイクロフォーサーズ |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 45‐150mm |
| 最短撮影距離 | 0.9m |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 |
| 開放F値 | F/4.0-F/5.6 |
| 画角 | 27~8.2° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | × |
| 防滴 | × |
| フィルター径 | 52mm |
| 本体サイズ | 62x73mm |
| 重量 | 200g |
| 掲載当時の実売価格 | 31,000円前後 |
LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 II / POWER O.I.S.

※画像引用元:ルミックス
おすすめ望遠レンズ
LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 II / POWER O.I.S.
:マイクロフォーサーズマウント
:35mm換算が必要
特長
35mm判換算で70-300mmではなく、70-200mm相当の画角になるレンズです。
ズーム全域F/2.8通しとなっており、非常に明るいのがメリット!
対応ボディとレンズの手ブレ補正を連携させる「Dual I.S.2」に対応しており、非常に強力な手ブレ補正を発揮。
新しい光学手ブレ補正「POWER O.I.S.」も搭載されており、毎秒4000回のブレ検知し、より確実にブレを抑え込みます。
描写性能を重視したモデルで、MTF曲線からも解像力へのこだわりがうかがえます。
F/2.8通しの望遠ズームとして、掲載当時の実売価格は100,000円を切る水準でした。購入価格だけでなく、必要な望遠域が足りるかも確認して選びたいですね!
LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 II / POWER O.I.S.の公式作例



※画像引用元:ルミックス
LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 II / POWER O.I.S.のスペック
| 発売日 | 2017年3月10日 |
| 対応マウント | マイクロフォーサーズ |
| フルサイズ対応 | × |
| レンズ構成 | 13群18枚 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 焦点距離 | 35‐100mm |
| 最短撮影距離 | 0.85m |
| 最大撮影倍率 | 0.1倍 |
| 開放F値 | F/2.8 |
| 画角 | 34~12° |
| 手ブレ補正 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 防滴 | ○ |
| フィルター径 | 58mm |
| 本体サイズ | 67.4x99.9mm |
| 重量 | 357g |
| 掲載当時の実売価格 | 98,000円前後 |
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports

※画像引用元:シグマ
おすすめ望遠レンズ
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports
:Lマウントレンズ
:フルサイズ対応
LUMIXのフルサイズミラーレス、「Sシリーズ」のカメラで使用できます。
かなりコンパクト化されたとは言え、それでも大きな超望遠ズームレンズ。
特長
望遠側は600mmまでカバーするため、広い運動場で遠くを撮る際にも便利
ミラーレス用に最適化された光学設計で、細部まで写す描写性能も特長です!
広角側(150mm)では周辺画質が少し低下しますが、望遠側(600mm)では画面中央から周辺部まで圧巻の解像力を発揮。
手ブレ補正は4.0段分ありますので、安心して撮影出来ますね。
オートフォーカスにはステッピングモーターと高精度磁気センサーを搭載し、ピント合わせの速さと精度を両立させました!
超望遠域と描写性能を備えたレンズですが、掲載当時の実売価格は150,000円前後でした。
初めてレンズを買う方には高価ですが、600mmまで必要な方は候補に入れてもよさそうです!
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sportsの公式作例



※画像引用元:シグマ
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sportsのスペック
| 発売日 | 2021年8月27日 |
| 対応マウント | Lマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 15群25枚 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 焦点距離 | 150-600mm |
| 最短撮影距離 | 58~280cm |
| 最大撮影倍率 | 1:2.9 |
| 開放F値 | F/5.0-F/6.3 |
| 画角 | 16.4~4.1° |
| 手ブレ補正 | 〇 |
| 防塵 | 〇 |
| 防滴 | 〇 |
| フィルター径 | 95mm |
| 本体サイズ | 109.4x263.6mm |
| 重量 | 2100g |
| 掲載当時の実売価格 | 150,000円前後 |
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.

※画像引用元:ルミックス
おすすめ望遠レンズ
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.
:Lマウント
:フルサイズ対応
特長
マクロ機能も備えた、望遠ズームレンズ。
70-300mmという使いやすい望遠域をカバーし、描写性能にもこだわったLマウント用レンズです。
手ブレ補正は、ボディとレンズが連動する「Dual I.S.2」を搭載。5.5段分の手ブレ補正を発揮してくれます。
LUMIXにはコントラストAFを採用したカメラがあり、AFの動作はカメラ本体によって異なります。
動く被写体への追従性は、レンズだけでなくボディ側のAF方式も影響します。
このレンズでは、リニアモーターと超音波アクチュエーターを組み合わせたAF駆動を採用。
毎秒480回のAF制御に対応し、素早いピント合わせを目指しています。
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.の公式作例



※画像引用元:ルミックス
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.のスペック
| 発売日 | 2021年4月22日 |
| 対応マウント | Lマウント |
| フルサイズ対応 | 〇 |
| レンズ構成 | 11群17枚 |
| 絞り羽根 | 11枚 |
| 焦点距離 | 70-300mm |
| 最短撮影距離 | W端:0.54m~ T端:0.74m~ |
| 最大撮影倍率 | 0.5倍 |
| 開放F値 | F/4.5-F/5.6 |
| 画角 | 34~8.3° |
| 手ブレ補正 | 〇 |
| 防塵 | 〇 |
| 防滴 | 〇 |
| フィルター径 | 77mm |
| 本体サイズ | 84x148 mm |
| 重量 | 790g |
| 掲載当時の実売価格 | 144,000円前後 |
まとめ

今回は運動会の撮影に向いた望遠レンズを、メーカー別にご紹介しました!
軽くて価格を抑えやすいモデルから、明るさや望遠性能を重視した上位モデルまで、それぞれに得意な場面があります。
焦点距離だけで決めず、カメラとの互換性、重さ、AF性能、予算を確認して、自分に合うレンズを選んでくださいね。
よくある質問(FAQ)
運動会の撮影には何mmの望遠レンズが必要ですか?
会場の広さと撮影場所によりますが、遠くのお子さんを大きく写すなら35mm判換算で400mm前後まで使える望遠ズームが一つの目安です。近くで撮れる場合は、それほど長い焦点距離が必要ないこともあります。APS-Cやマイクロフォーサーズでは、35mm判換算の画角も確認しましょう。
運動会は70-300mmのズームレンズでも撮影できますか?
はい、70-300mmでも撮影できます。お子さんまでの距離が比較的近ければ十分使いやすい範囲ですが、広い運動場の反対側にいる場合は望遠側が足りないことも。どこから観覧できるかを考えて選ぶのがおすすめです。
運動会ではF2.8の明るいレンズを選んだ方がいいですか?
F2.8のレンズは、曇りの日でも速いシャッタースピードを確保しやすい点が有利です。ただし、明るい望遠レンズは大きく重くなりやすく、価格も高め。晴天の屋外が中心なら、F4.5-5.6などのズームも検討できます。
手ブレ補正があれば走る子どももブレずに撮れますか?
手ブレ補正だけでは、お子さん自身の動きによる被写体ブレは止められません。徒競走などでは速いシャッタースピードを確保し、カメラの追従AFを活用することが大切です。手ブレ補正は主に、撮影者の手の揺れを抑えるために役立ちます。
一眼レフ用とミラーレス用の望遠レンズは共通で使えますか?
レンズはカメラのマウントによって取り付けられるかどうかが異なります。例えばNikonのFマウントとZマウント、CanonのEFマウントとRFマウントは別規格です。対応するマウントアダプターで使える組み合わせもありますが、AFなどの対応状況を購入前に確認してください。
ブログランキングに参加しています



