α7 IIの上位機種「α7S II」とは!?α7 IIとの違いは何なのか?

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こんにちは、梅野です。

SONYのフルサイズ機の中ではエントリーモデルの「α7 II」の上にラインナップされている「α7S II」
名前も「S」が付いただけで、ほとんど変わらない印象を受けます。
ただの派生系かと思いきや、とんでもない性能を持っているんです!

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発売日と価格

名称「α7S II ILCE-7SM2」

発売日は2015年10月16日
定価368,880円+税です。

α7 IIに比べると価格が一気に倍以上になりますので、性能が良いと分かっていても中々手が届かない価格帯になって来ますね…


ソニー デジタル一眼カメラ「α7SII」ボディ ILCE-7SM2

α7 IIと違う性能

圧倒的な高感度耐性

まず最もインパクトがあるのが、最高ISO感度409600と言うスペック。

α7 IIが最高ISO感度25600ですので、まさに桁が違います。
暗い場所に強く、高感度を使用する時に気になるノイズも出にくい様に抑えられてくれます。

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

高画質な4K動画記録

フルサイズセンサーを活かした、4K(QFHD:3840×2160)画質での動画撮影が可能で、フレームレートも120fps記録が出来ますし、反対に4倍/5倍スローモーションでの再生も可能です。

※フレームレート(fps)とは
単位時間あたりに処理させるフレーム数(静止画像数、コマ数)である。 通常、1秒あたりの数値で表す。
この数値が低ければ、カクカクした動画になり、数値が高ければ肉眼で見ているような滑らかな動きを再現してくれます。

4Kで120fpsと言うのは、かなりのハイスペックなんです!

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

暗い場所でもAFが合いやすい

夜になると街中はまだ良いですが、街灯の少ない公園などに行くとオートフォーカスが中々合わなくなってしまいますよね?
α7S IIでは測光範囲が強化され、暗い場所でもよりオートフォーカスが合うようになっています。
α7 IIは「EV-1- EV20」ですが、α7S IIは「EV-3- EV20」

数値が-1から-2になるだけでも、暗い場所でよりオートフォーカスが合いやすくなるのですが、α7S IIは2段分進化してEV-3となっています。

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

ファストインテリジェントAF

高速・高精度なフォーカスが特長のファストインテリジェントAFが、α7S IIではさらに進化しています。

測距点数が169点に増加しました。これにより、被写体の検出精度が大幅に向上、高速かつ精度の高いフォーカシングを実現しています。

静止画だけでなく、動画撮影時にも従来比(a7 S)約2倍の高速AFを実現しています。

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)

高い解像度と高コントラストを発揮してくれる有機ELパネルを採用し、新規光学系を採用した「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を搭載。

世界最大のファインダー倍率0.78倍(全表示域の対角視野約38.5度)を実現し、隅々までクリアな映像を映し出します。※α7 IIはファインダー倍率約0.71倍

ZEISS「T*(ティースター)コーティング」を採用し、のぞいた際の映り込みも大幅に低減。各種設定値の反映・拡大表示機能やピーキング機能による微細なピント合わせ、撮影画像の確認、また撮影される映像をぼけ像まで忠実に再現してくれます!

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

その他の特長

α7 IIと共通の部分が多いですので、駆け足でまいりますw
α7 IIの記事はこちらから

フルマグネシウム合金ボディ

トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リヤカバーに軽量かつ堅牢なマグネシウム合金を使用。
これによりカメラ本体が小型軽量化され、取り扱いやすくなっています!

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

防塵・防滴に配慮した設計

水滴やホコリからカメラを守る為に操作ボタンやダイヤルにシーリング処理がされています。

メディア・ジャックカバー、各キャビネット部品のあわせ目には凹凸にすることで2重構造化しており、水やホコリが浸入しにくいようになっています。

防滴仕様で「防水」では無いので、そこは気をつけて下さい。
ガンガン雨が降る環境などでは、故障する可能性があります!

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

アンチダストシステム

イメージセンサー表面に特殊コーティングが使われていて、ゴミやほこりの付着を抑制し、除去効果を高めています。

また、クリーニングモード実行時に自動でセンサーを振動させるアンチダスト駆動により、センサーからゴミやほこりを除去してくれるシステムが搭載されています。

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

チルト可動式液晶モニター

もはや説明不要の動くモニターの事です。
α7S IIのチルト式モニターは、上方向に約107度・下方向に約41度開き、ハイアングルやローアングルでの撮影時に活躍してくれます!

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※画像はα7 IIの画像です

エクストラファイン液晶

約122.9万ドットの大画面3.0型ワイド「エクストラファイン液晶」に、ソニーさんお得意の明るい場所でもモニターが見えやすいWhiteMagic(TM)ディスプレイを搭載。

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

その他のスペック

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画像引用元・ソニー(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM2/index.html

●マウント     Eマウント
●イメージセンサー  35mmフルサイズ(35.6×23.8mm)”Exmor”CMOSセンサー
●カメラ有効画素数  約1220万画素
●シャッタースピード 静止画撮影時:1/8000-30秒、バルブ
●連続撮影速度    最高約2.5コマ/秒 速度優先連続撮影時 最高約5コマ/秒

●ファインダー形式 1.3cm(0.5型)電子式ビューファインダー
●総ドット数     2,359,296 ドット
●視野率       100%
●倍率        約0.78倍(50mmレンズ、無限遠、-1m-1

●オートフォーカス コントラスト検出方式
●検出素子      “Exmor” CMOS センサー
●測距点数      169点

●外形寸法     約126.9(幅) x 95.7(高さ) x 60.3(奥行き)mm
●重量        約627g(バッテリー、SDカードを含む)

まとめ

何と言っても圧倒的に高感度に強い!と言う個性を放っているカメラですね。

購入されている方のレビューや作例を拝見させて頂いても、ISO12800で撮影しても画質の低下が分からないレベルです。

ISO12800で普通に撮れるのなら、夜間のスナップ写真も気軽に撮ることが出来ますね!

非常に評価が高いカメラなんですが、購入されている方は少ない印象。
やはり価格面でしょうか?

もう少し予算を足せば(少しと言っても+10万ですがw)フラッグシップのα7 RIIが、購入を検討する視野に入って来る影響もあるかも知れませんね


ソニー デジタル一眼カメラ「α7SII」ボディ ILCE-7SM2

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