いつかは欲しいフルサイズ一眼レフのメリットとデメリット!

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こんにちは、梅野(@kerocamera_ume)です!

カメラにハマった方を悩ます「フルサイズ症候群」

マイクロフォーサーズやAPS-C機をお使いの方がかかる病気?の事で、フルサイズ機を使えばもっと美しい写真が撮れるんじゃないか?と思い、フルサイズ機の事が頭から離れなくなる症状のこと。

恐らくほとんどの人が、フルサイズ症候群になるんじゃないですかね。

私は「フルサイズなんて買うお金無いから全く気にならない」と当初は思っていましたが、しっかりフルサイズ症候群にかかってしまい1年後にはフルサイズ一眼レフ(Nikon D750)を後にしてしまいました(笑)

そんなにも人を魅了するフルサイズ一眼レフ。

実際のところどんなメリットやデメリットがあるのか、APS-C機(Nikon D5300)を1年、フルサイズ機(Nikon D750)を2年使った私がご紹介します!

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フルサイズのメリット

センサーサイズが大きい事による画質の良さが最大のメリットです。

フルサイズセンサーの大きさは36mm×24mm

最近は画質がとても良いスマートフォンのカメラに使われているセンサーは6.2mm×4.6mmなので、フルサイズはスマホの約30倍も大きなセンサーと言う事になります。

大きなセンサーほど画質が良くなるのに加えて、取り込める光の量が増えるのでダイナミックレンジが広くなり、より肉眼で見た様なリアルな写真が撮影出来るようになる!

なのでフルサイズ機で撮られた写真は美しく見え、フルサイズに魅了されてしまうわけですね。

画質は間違いなく良い!

フルサイズ症候群にかかってしまうのは、フルサイズの方が良い画質で撮れると分かっているからです。

そして期待されている画質は間違いなく良い!

全体の色調も豊かですし、何より私が驚いたのは解像度の高さでした。

フルサイズ機と一緒に買ったレンズは20,000円前後のシンデレラレンズ(50mm f/1.8)でしたが、何気なく倒木を撮ってみると、とても繊細な描写で目で見てる以上にキレイだと感じたんです!

それ以来、しばらくはやたらと木とか廃屋を撮っていました(笑)

フルサイズ症候群の方が期待している画質は、間違いなく満足すると思います。

ボケの量がハンパない!

センサーサイズが大きい方がよくボケる様になるのですが、APS-Cとフルサイズではサイズが近いのでそこまで差はないのでは?と私は思っていました。

そもそもAPS-C機を使っていた時も、35mm換算で52.5mm f/1.8のレンズを使っていましたのでボケ感には満足していたんです。

そんな期待していない状態でしたが、フルサイズはもう1~2段階深くボケてくれ非常に驚きました。

良く機材のレビューで見る「とろけるようなボケ」とは、この事だったのかと気がついた!

ボケれば良いって訳ではないですが、ボケ感に拘りがあるならフルサイズ機にするべきです。

高感度にしても耐える

暗い場所で手持ち撮影する時に必要なのが高感度(ISO)。

上げれば上げるほどシャッタースピードが稼げ、手ブレする事が無くなります。

しかしその代償として写真にノイズが入り、画質の劣化に繋がる諸刃の剣でもある。

フルサイズ機はマイクロフォーサーズやAPS-Cと比較すると、高感度を上げても画質が劣化しにくいメリットがあります。

もちろんISOを上げすぎると、フルサイズと言えどノイズが入り汚い画質になってしまいますが、上げ幅が広い感じですね。

トリミング耐性もある

写真に電柱など余計なものが写ってしまったら、トリミングして消しますよね。

とても便利なんですが高感度と同じで、トリミング量が増えると画質が悪化してしまう。

センサーサイズだけではなく、画素数も関係してきますが、フルサイズ機なら多少のトリミングならほとんど劣化を感じられない!

APS-C機でグッとトリミングした時は、パソコンの画面で見ていて画質が悪くなったのが分かるレベルでしたが、フルサイズならあまり変化していないように見えました。

なのでフルサイズ機で撮影した写真の方が、後で手直しするときにも有利ですね

フルサイズ機のデメリット

いくら高性能なフルサイズ機と言えど、良いところばかりではありません。

弱点も存在するんですね。

フルサイズを使ってみて感じた、デメリットを挙げてみます。

カメラの価格が高い

マイクロフォーサーズやAPS-Cの一眼レフは、新品で80,000~200,000円ぐらいでしょうか。

一部のハイスペックモデルを除けば、大体100,000円前後で購入出来ます。

一方フルサイズ一眼レフになると、150,000~400,000円くらいにまで価格が跳ね上がる…。

しかも150,000円前後の低価格なフルサイズ機は、機能や性能が削られているので場合によってはAPS-C機の方がいいことも。

使いやすさや性能を考えると180,000~240,000円くらいの機種が良いですので、やはりお金がかかってしまいますね…

レンズの値段も高い

フルサイズ一眼レフは「フルサイズ対応」のレンズしか使えません。

そしてこのフルサイズ対応のレンズが結構高いんですよね。

APS-Cのレンズだと数万円で買えるのに、フルサイズ対応のレンズだと80,000円や90,000円。

高いものだと200,000円します。
※望遠単焦点レンズだと1,000,000円を超えます(笑)

レンズの性能はもちろん良いのですが、広角~望遠レンズまで揃えようとすると、かなりの出費になってしまいますね。

カメラ・レンズが大きい


※画像引用元:itmedia(http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1311/19/news052.html

フルサイズの最大のデメリットと言えるのが本体サイズの大きさ。

APS-C機と比べると2回りくらいは大きく重いです。

手に入れる前は「画質のためなら多少本体が大きいのは仕方ない」と思えるんですが、実際手にしてみると大き過ぎてビックリ!

コンパクトなカメラバッグでは入らなくなってしまうんですね。

本体も大きく重いのでとても荷物になってしまいますので、旅行に持っていくには結構覚悟がいるかも。

まとめ

良い所もあり悪いところもあるフルサイズ一眼レフですが、手に入れたら満足するのは間違いないですね!

私の使っているNikon D750も近年の機種と比較すると、性能が結構劣って来ましたが買い替えようとはあまり思わないほど満足しています。※多少の目移りはしますが(笑)

APS-C機を使っていた時に「なんか思ってるのと違うんだよなぁ」と悩まされていた写りも、ダイナミックレンジの広いフルサイズ機になった事で、あまり不満を言う事は無くなりました。

フルサイズ機が欲しいと考えているのなら、早めに買った方が良いと思いますよ。

どのみち「フルサイズ症候群」にかかっているのなら、購入するまで症状が改善しないので(笑)

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写し屋

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