撮影の時に意外と設定し忘れる事。その1「フォーカスモード」

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こんにちは、梅野です!

撮影したい被写体によって、絞り・露出・SS・ISOなどの設定を変えますよね。

その中でついつい設定し忘れてしまうのがフォーカスモード。
※私だけかも知れませんが(笑)

私は風景写真を主に撮影していますので、AFエリアモードとフォーカスモードはほぼ固定で弄りません。
そんな事もあって、犬や猫を撮影する時に設定を変えるのを忘れてしまって、ピントが合っていない写真を連発してしまいます…。

フォーカスモードのそれぞれの役割を理解して、被写体に合った設定にしていきたいですよね!

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3つのフォーカスモード

一眼レフに備わっているフォーカスモードは、AF-S・AF-C・AF-Aの3種類があります。
AF-Aは機種によっては搭載されていない場合がありますが、AF-SとAF-Cはどのカメラにも必ずありますので、それぞれの役割を見て行きましょう!

AF-S

シングルAFサーボと呼ばれるモードで、シャッターボタンを半押しして1度ピントを合わせると、そのまま固定してくれます。

ほとんどのカメラは初期設定でAF-Sになっているはずです。
ピントを固定したままにしてくれるので、例えば花の写真を撮るときに背景をボカしたい場合などにとても助かる機能。
また被写体にピントを合わせたまま移動して、構図を変えたりも出来ます。

1度ピントが合うと、その位置で固定されるので、もちろん動物などの動くものを撮るときには向いていません。
私はAF-Sに固定したままなので、犬や猫を撮るときにピントの合ってない写真を連発していた訳です(笑)

※ちなみにカメラ用語で、ピントを固定することを「フォーカスロック」

フォーカスロックしたまま構図を変えて撮影することを「フォーカスロック撮影」と言います。

AF-C

コンティニュアスAFサーボと呼ばれるモードで、こちらは反対にシャッターボタンを半押ししている間は、被写体が動いてもピントを合わせ続けます。
なので子供やペット、カーレースなど動くものを撮影する時にこちらのモードにしておけば、楽に撮影が出来るんです!

動くものの写真が上手く撮れない!と言う場合は、たいていこのモードに切替えて無かったって事がほとんど。

動くものに対して、常にピントを合わせ続けてくれるので大変便利なのですが、その代わりにフォーカスロックは出来ません。
ですので例えば花畑でAF-Cのまま撮影しようとすると、花にピントが合ったり背景にピントが合ったりと常に変わりますので、風景写真を撮るのには向いていません。

AF-A

カメラが状況を判断してAF-SとAF-Cを自動で切替えてくれるハイテクなモード。
とても便利な機能ですが、古いカメラやエントリーモデルには、搭載されていない場合があります。

撮影するたびにフォーカスモードを切り替えるのはめんどくさい!

と言う方はAF-Aにしておけば大丈夫です。

フォーカスモードの設定をうっかり忘れやすいくせに、なぜ私がAF-Aモードにしていないのかと言うと、例えば花畑の中に印象的な良い木があったとします。

前にある色鮮やかな花を前ボケにし、奥の木にピントを合わせたい場合。前にある花が風で揺れてしまうと、その花にピントを合わせようとカメラがしてしまうんですね。
その度に「そっちじゃねぇよバカヤロー!」と、カメラと喧嘩をするハメになるので、私はAF-Aモードを使っていないのですw

各モードの切り替え方(Nikonの場合)

操作は非常に簡単!

カメラ本体の左前方にある「AF」ボタンを押したまま、右手前にあるダイアルを回せば切替える事が出来ます。

まとめ

フォーカスモードの設定をわすれていたなぁって方も、私以外にもいたんじゃないでしょうか?(迫真)

絞りとか露出は忘れないと思いますが、フォーカスモードも撮影に非常に重要な設定項目ですので、「今まで切り替えたこと無かったな」と言う方は、それぞれのモードを実際に使ってみて下さい。

特に今までペットとかの写真がうまく撮れなかった方は、AF-Cに切り替えると劇的な変化を感じますよ!

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